葛飾区青砥駅の産科・婦人科｜とおたけ産婦人科医院

News

お知らせ

当院で分娩をご検討いただいている方へ

以下の既往、合併症などがある方は診察した上で状況により当院で分娩をお受けできない場合がございます。
母児の安全のため、総合病院もしくは周産期センターでの分娩が必要となります。ご理解の程よろしくお願いいたします。

糖尿病合併妊娠または妊娠糖尿病でインスリン投与が必要な方
本態性高血圧合併妊娠
子宮頸部円錐切除後妊娠
多発/巨大子宮筋腫合併妊娠多発/巨大子宮筋腫・子宮線筋症合併妊娠
内服の必要な精神疾患合併妊娠
てんかん合併妊娠
妊娠初診のBMIが初産婦の方で26以上、経産婦の方で28以上
（分娩時BMI30以上の場合はご紹介になる場合がございます。）
分娩予約時点でのご年齢が初産婦の方で42歳以上、経産婦の方で44歳以上
血栓症既往の方
3回以上の帝王切開手術の既往のある方
多胎妊娠
宗教上の理由で輸血ができない方
日本語での意思疎通が全くできない方
（安全上医療通訳ができる総合病院での分娩をお勧めいたします）

Medical

診療内容

Medical Information

診療案内

女性の人生に寄り添い、様々な悩みを
サポートさせていただきます。

Hospitalization

入院案内

入院された皆様がより快適にお過ごし
いただけるよう心がけております。
経産婦さんのみの計画無痛分娩を
行なっており、麻酔科医師の管理の元、分娩に臨みます。
初産婦の方に関しては、現状、通常分娩のみとなります。

Postpartum care

産後ケア

出産後も不安を解消し、和やかに過ごして
いただけるよう、サポートいたします。

Instagram

Collaborative medical institution

連携医療機関

当院は、内科、婦人科、歯科と連携した産婦人科医院です。
昭和19年この地に開業して以来、『地域医療』に貢献すべく、
日々スタッフ一同努力して参りたいと思い、
診療に従事しております。

Greeting

院長挨拶

家庭的で暖かな雰囲気を大切にし、地域の女性の皆様の健康のサポートとそして何より安全で快適なお産と入院生活を送っていただけるようスタッフと共に努力を重ねております。

とおたけ産婦人科医院は、昭和19年から三代続く下町の産婦人科です。父は患者様一人に向き合い、耳を傾け、誠実で丁寧な診察を大切にする尊敬する医師です。
私は、昭和大学産婦人科に入局し、高度周産期センターの医療現場で研鑚して参りました。また、腹腔鏡下手術などで、卵巣腫瘍や子宮筋腫などの医療にも従事してきました。
医療現場では常にシビアな判断が求められます。お母さんにとって、赤ちゃんにとってどんなお産がベストなのか、お母さんの思いと安全なお産を大切にしながら様々なケースに携わってきました。
とおたけ産婦人科医院ではその経験を生かし、最新の医療を大学病院と提携しながら、祖父と父が築いてきた“とおたけ産婦人科医院らしさ”を大切に、安心安全な出産ができるよう地域医療に貢献していきたいと思っております。
些細なことから心配事までお気軽にご相談ください。スタッフ一同、頼れる産婦人科を目指して地域医療に貢献していく所存です。

とおたけ産婦人科医院
院長　遠武孝祐（とおたけこうすけ）